フランキーになれた日
自慢でもグチでも、悩みでもなんでもないんです。
とりあえず、今月入ってから4日ですけど、
わたしと、かげちよがスーパーです。
画像拝借
ごめん、うそついた。
今月じゃないや。
結構、最近。
スーパーです。
薄々、気がついていたけれど、自分に良い風が吹くことなんてないから、
かげちよが絶好調なのはわかっていたのだけれど、
この子、今月二十歳だぜえ。いえぇえぃ。
なんでむしろ元気になってるの?
ありがたいことだわ。
すごいわ、目に見えて元気になってる。
と
本当に感謝しかしていなくて。
*ごはんのあげかたを変えただけ。
うっかりしてたら、
わたしがスーパーだったからだった٩(◦`꒳´◦)۶
画像拝借
自分にこんなことが言えるときが来るなんて思っていませんでした。
後ろ向きなつもりはないけれど、自分に向けられた幸運は信用しないタチなのだ。
タナボタ的な。
タナボタがあれば、なぜそこに棚があったのかを考えるところから始まる。
だから、私は一生フランキーにはなれないと思っていた。
そうしたら、点と点が繋がる時が来たんです。
はい、意味がわかりませんね。
良いのです。
これで良いのです。
だってさあ。
私がなりたいのはフランキーなんだよw
フランキーなら棚作るでしょ。
棚を作れる人からタナボタは起きるでしょ。
当たり前なんだよ、だから考えない。
私が棚を作るなら、来るべき時にボタるように作るよ。
だから、常にスーパーで良いんだよ。
でも、苦労性だよね。
それが好きそうに描いているけど。
器用で、人のことよく見てるし、情深くて、義理堅い。
結構何でもできるし、自分を持っているし、超かっけえ。
で。
フランキーになりたいw
って言ったら
「嫌すぎるwwwww」
って言われたいつかの日を思い出しながら、今日も私はスーパーです。
おやすみなさい。