心の友 アネトン
年末年始に珍しく、子供みたいに遊んでみたら、
本当に子供みたいに風邪をひいて熱を出して、結局、咳だけ止まらず、アネトンくんに手を出す始末。
価格: 1,100円 感想:0件 |
まあ、それもまた楽しいのだけども、それは心であって、体は楽しくない。
小さな頃から、風邪をひくと咳が異常に出るという特徴があり、
(咳き込んで起きるくらい)
大体、熱がひいても、咳だけは長引き、そして頻度も酷い。
そんなわけで、咳止めは常備薬なんだけれど
(昔は液体だった。液体にしてた?
小さな頃にシロップを毎日飲んでたせいで、
咳止め=液体と思い込んでいて、
アネトンの前にも飲んでいた咳止めがあるのだけど、それもずっと液体だった。
錠剤があると知ったのはほんの3〜4年くらい前?のような気がするのだけど、
目の玉が飛び出るほど、というのはこのときに使うんだな。というくらい、驚いた。)
さて。実は、いつだったか。
まあ、去年。
家の薬箱を見たときになんだか古そうだったアネトンや、病院から処方された咳止め薬を大量に捨てたため、以来、咳止めが一切なかった。
やるときの動きに真ん中がありません。
今回の風邪の予感から真っ先にAmazonのカートにアネトン入れてたのだけど、今回は熱が先に出て咳は比較的楽だったのよねー。
あれ?(咳止めなしでも)これいけんじゃね?
と、思ったら甘かった。
もう熱が下がって5日経ってるけど、とうとう注文した。
私に徒歩3分のドラッグストアに買いに行く気合いと力はない。
行ったほうが早いのは分かっているのだけど、その他の用事も色々と済ませてしまいそうで、身支度も考えると、結果、気疲れしてしまいそうなのだ。
なんというか、神経質。
薬まで届けてくれる、便利な世の中になったものだけど、私プライム会員じゃないってオチね。
物にもよるんだろうけど、早いとき5時間くらいで届くんだもん…
プライムの利便性がイマイチわからので、ずっと未加入…
しかしAmazonさんにはめちゃめちゃ救われてる。
なんでもAmazonで買うからなー。
というお話しでした。
【余談】
鼻水垂らしながら作った爪。
爪より鼻水のが大変だった。