江戸っ子ネコのしゃかりきメモ。-6.20

いかに生活を楽しく豊かに生きるかをモットーに過ごすと、毎日忙しいことに気が付いた。そんなおばさんが楽しみながら書く日記です。

プライド

FUGITIVE

FUGITIVE

youtubeないわ。


心がきゅっとなる

3月でしたっけ、このアルバム出たの。



清春さんのソロはあまり突っ込まないというかなんというか。



なんと表現したら良いのかわからんのだけども、


私の中で清春さんは黒夢から始まっているので


きちんと、黒夢>サッズ>清春

なんだよね。


なので、この七変化ならぬ、三変化する清春さんを?、
に?、
きちんと弁えているつもりでおりまして、


それぞれの清春さんをそれぞれ楽しんでるんだよ、私は。


だから、"清春"で出したアルバムで問答無用でチケットとアルバムを買ったのはMEDLEYのときだけで、
実はそれ以外、行っていなかったりもする。


と、まあ、ファンにしかわからないことを書いてみたけれど


そんなのファンじゃない、という方もいるかもしれんけども


プライドを持って人を好きでいるのは、とても困難でもあり、とても大切だと思いました。

歪んでいくときもあるし、まっすぐ好きでいるときもある。


救われることもあれば、憎むこともある。



相手が清春さんという遠い遠い存在だから、そんなに深く考えずにいるけれど、
近くの存在には意思の疎通ができたりする分、歪みやすい。



最近、清春さんの曲を聴いているとそんなことを考えるばかりです。


余計なことを考えずに、聴いたらいいんですけど。


いい曲ですよ。