プライド
youtubeないわ。
心がきゅっとなる
3月でしたっけ、このアルバム出たの。
清春さんのソロはあまり突っ込まないというかなんというか。
なんと表現したら良いのかわからんのだけども、
なんだよね。
なので、この七変化ならぬ、三変化する清春さんを?、
に?、
きちんと弁えているつもりでおりまして、
それぞれの清春さんをそれぞれ楽しんでるんだよ、私は。
だから、"清春"で出したアルバムで問答無用でチケットとアルバムを買ったのはMEDLEYのときだけで、
実はそれ以外、行っていなかったりもする。
と、まあ、ファンにしかわからないことを書いてみたけれど
そんなのファンじゃない、という方もいるかもしれんけども
プライドを持って人を好きでいるのは、とても困難でもあり、とても大切だと思いました。
歪んでいくときもあるし、まっすぐ好きでいるときもある。
救われることもあれば、憎むこともある。
相手が清春さんという遠い遠い存在だから、そんなに深く考えずにいるけれど、
近くの存在には意思の疎通ができたりする分、歪みやすい。
最近、清春さんの曲を聴いているとそんなことを考えるばかりです。
余計なことを考えずに、聴いたらいいんですけど。
いい曲ですよ。