遺言ステップ
どうも、お久しぶりです。
ちょっと腐っていたら、数日経っていた。
最近、周りが騒がしく、
誰か死ぬのだろうか。
と変な気がしている。
始まりが誰からなのか分からんが、というか私からかもしれん。
でも、身内には言わないしなー。
でも、いつも心構えしてるような感じというようなのは、やっぱり伝わるものなのかな
いや、何月だったか。
6月頃かな。
中身はないけれど、遺言をかいていました。
仲が良いと思っている友人だけに公開していて、細かい内容は今まさに考えているところだった。
きっかけはというと、今年の4月にうちの娘さんが
20歳になったこと。
まだまだ元気だし、この子が死ぬまでは私は生きてなくちゃいけない。
それは責任であって、義務ではない。
この子をもらってきたときから覚悟していることだから、分かっていることだけれど、
20年を迎えて、
この子が元気で、きちんと生きていることを理解したときに、本当に気が抜けてしまったのだ。
ただ、生きているだけじゃない。
この子は、自分でベッドに登り下りをして、自分の力でご飯を食べて、一人で留守番もして、トイレもきちんとして、病気にもならず、20歳を迎えた。
今変わったことは、毎日薬を飲むようになったことだけ。
さすがに病気にはなってみる。
でも、これで済んでるくらいでありがたい、本当に。
そんなところで、父方の親戚が入院したり、祖母が亡くなった後のことを叔母たちに話したとの連絡があったりと、
冒頭に戻るが、周りが騒がしい。
父方の親戚と祖母が繋がっているとも考え難く、
(母方なので。まあ、どこかで話しは伝わったかもしれないけれど)
こういうことは会っていなくとも、空気伝染でもするのであろうか。
実はもう何年も前の話ですが、一番初めに遺言は残さなならんなあ、と思ったタイミングでほぼ同時に発売したのはこちらでした。
価格: 2,158円 感想:0件 |
面倒ですけど、一番辛いときに面倒があるよりは
辛くないときに面倒なことをしておこうと思います。
明日できることは今します。