アイデンティティ
なるほど
自分でも理解できないほどに最近のイラつきが尋常じゃなかったので、何事かと思っていたら
アイデンティティの問題でした。
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さあ〜〜
難しいことを言い出したよ。
恐らく、5年ほど前にも同じようなことに悩んだことがあるけれど、そのときは八つ当たる人がいて、
林檎さんじゃないけど
わたしは誰なんですか？
愛してくれるんですか？
どこにいればよくて、どこにいていいんですか？
お金が欲しいんですか？
え？あなたを信じればいいんですか？
そうしたら先があるんですか？今もないのに。
丸ごと思っていました。
林檎さん、ありがとう。
そのまま伝えたけれど、通じなかったなー、
あの人との関係性を話したいんじゃないし、今はそこを悩んでいるのではないから、割愛。
で。
こんにち、今日。
昨今。ちょっと違うけれど。
使いかた間違ってるな、日本語。
悩みすぎて、一週間くらい働いてねえよ。
来月どうやって生きてくんだ。
まじでずっと寝てて、会社からメール来てた。
メネさーん。
そろそろ頑張りませんかー。って。
うへへ。
そうじゃない。
はい、ところで。
清春さんで号泣して、
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結局のところ、何が言いたいかというと
いい歳ぶっこいて、一週間もヒッキーやって、ようやく気が付いたんだけども
アイデンティティに他者と自己があるのかわからんけども、
＊ちと調べた、パーソナリティ、というのか？
aikansyheiwa.blog21.fc2.com
自分で作り上げてきてる、というか、持っているそれと、他者が見るそれが、あまりに差があり、ギャップが大きいのだろう。
そのギャップに応えようとしてしまうのが、良いところと言う人もいるけど、そうでもない。
悪いところと自覚もしている。
単に断るのがメンドクサガリータ。
やった方が早いんですよ。
器用貧乏、結構何でもできるし、話すのが得意じゃないから、7割程度の結果で良いなら説明不要で結果出した方が早い。
だから女には嫌われるね。
外見ハデだしね。
こういうことって男性には評価されやすいから、余計に女性には嫌われる。
女性脳の男性にも嫌われる。
こういう人たちにはずいぶん一方的だし、子供の頃からだから、もう慣れたけど
こういうギャップの積み重ねって、慣れてはいるものの、突如どんっと疲れる。
蓄積されているのか？
早い話しが、ストレス？
専門家ではないので、パーソナリティとか自己とか区別せず、アイデンティティということにするけれど、
自分の持っている、自分のアイデンティティ。
と
他者からこのように見られているのだろうというアイデンティティ。
と
他者から見られた実際のアイデンティティ。
考えすぎなのは分かってるけど、この3つのギャップがあまりに激しいのか知らんけども、
＊後者2つは知らない、勝手なイメージだから、わたしの責任じゃないと思う
なんて言えばいいのか、前回の記事の続きになるけれど、
あなたそんな人じゃないでしょ！
みたいに一方的になることが、たまに、よく、ある…
それに非常に困っています。という話し。
もう、それが怖くて、動けないことも多い、という話し。
まあ、こっちはいいんだけど…
くだり、なげええええええええ
二話だよ！
ながっい！
ながっい、ながっい、二話！
一話がながい上に、二話！
みんな思うことなのかなあ。
わざわざ口に出さないだけなのかなあ。
すげえなあ、大人だなあ。
疲れたなあ。
