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江戸っ子ネコのしゃかりきメモ。-6.20

基本的には支離滅裂な駄文と本人にしか分からないような日記。たまにはいい事を言うかもね。

拝金

拝金/堀江 貴文

拝金 青春経済小説

拝金 青春経済小説

オススメ度:★★★☆☆

ん〜〜〜…
難しいところ。★2つにしようかなあ。


話しかぶりすぎでしょ…


波のうえの魔術師/石田衣良

波のうえの魔術師 (文春文庫)

波のうえの魔術師 (文春文庫)

こちらは当然
オススメ度:★★★★☆
正確には3.5と行きたいところです。



読んだことがある人なら、当然、石田さんのがおもしろいに決まってる。


あー、ごめん。話し端折った…


実は、メネさん、この手の本読まないんだよ。
(有名人の人が書いた?系。)

元々本を読めない人なのもあるのか、単純にバカだからなのか理由は分かりませんが、つまり作家さんの書いた本じゃないと理解できないのです。


で、なんとなく堀江さん。
まぁ、色々な経緯で読んでみました。



ハッキリ言って、物語も結末もかなり波のうえの魔術師に似ている。


石田衣良は途中途中で「!?」というところも出てきたけれど…) 


予想通りの物語が予想通りに起きて、予想通りに事が進んで行き、予想通りの結末になる。

掘り下げて言うならば、こちらのが人間臭さがあるかなぁ…。

う〜ん。
でも、あんまり実感のないところの人間臭さだから、もちろん完成度は石田衣良なのだろうな。


しいて言うならば、石田さんに出せなかった人間臭さが出ている、タイトルの通りの金への汚さが物語ってる、かな。


たしかに、このタイトルでこの内容を石田さんに書かれたら、わたしちょっとヘコむ…



と、長々と、比べてしまったけれど、おもしろかったです。



お金の流れの話しだけでなく、なんというか…
文章がまとまってるというか…

話しの軸がずれないんだよね。

そこには感服いたしました。
ネット配信等でしか、ご本人の佇まいは拝見したことがありませんが、さすがというかなんと言うか、上から目線で申し訳ないけれど…

前述しましたが、作家さんではない方が本を書くとき、多少本職の作家さんが手を加えていることがあると、良く聞きます。
それが無名なのか、有名であるかは、別として、やはりその世界で生きている人の文章は読みやすいものです。

特にこういった専門の知識がある程度関わってくる本には。


だって、わたし堀江さんに興味ないもんっ。


なのにも関わらず、素人にはサッパリな大きな大きなお金の動かし方なんかが、ぐいっと読めるのは、やはりあれだけの人物なのかなあ、というのが読み終えた感想かなー。

おもしろかったです。

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